聖母・聖美物語 ネタバレ あらすじ 18話

フジテレビ系列の昼の帯ドラマ枠で毎週月曜~金曜の
13:30から放送されている「聖母・聖美物語」18話の
あらすじを紹介します。

聖美(東風万智子)は、愛美(三輪ひとみ)の裁判で証言台に立つ。

愛美がいかに不運な境遇にあったかを訴え、
更生させて共に生きていきたいと語る聖美の言葉に、
その場の人々は涙を流す。

一方、自分が重い病気にかかっていると気付き始めた
陽(平林智志)は、白血病がどんな病かを峻(谷藤力紀)に尋ねる。

峻からそのことを聞いた聖美はショックを受けるが、
陽に真実を打ち明けた方がいいのではないかと
考えるようになる。

当然、繁郎(原田龍二)は反対するが…。

ついに愛美の判決が言い渡される日が訪れる。

無罪を勝ち取れると信じる聖美だが、判決は…。

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